【死ぬ権利が欲しい】長生きリスクから解放されてリタイアしたい

早くリタイアしたいけど、生きてる間におカネが尽きると困るしなぁ

 

リタイアを考える人の共通の悩みだと思うのですが、自分の死亡予定日が確定しないと計画を立てる事ができません。

 

リタイアする前に必要なおカネは年間生活費×生存年数で計算できます。

 

ですが、死亡時期が分からないと生存年数が確定しません。

 

この記事では、リタイア計画に必須のマネーライフプランと、死ぬ権利について書いていきます。

マネーライフプランは死亡予定無しでは完成しない

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私はセミリタイアして、貯蓄を取り崩しながら生活する計画を立てています。

 

その際に困るのが死亡予定日の設定で、現状はとりあえず85歳に設定しています。

 

ただ、自分の生活習慣を考えると、正直なところ85歳までに死ぬとは思えません。

 

大体、85歳〜95歳が現実的かな

 

とはいえ最大の95歳だと費用は大きく変わります。

 

75歳以降の生活費は年200万円、年金100万円で見積もっているため、10年間だと1000万円の増額となります。

そんな想定をしてはセミリタイアが3年は延びてしまいます。

 

そこで、いっその事85歳まで生きたら死にたいと考えた訳です。

 

私は自分を生物として捉えた時に、85歳以上となって生き続ける理由はさして思い当たりません。

 

それよりかは早期セミリタイヤをして、生物としての価値の高い時期を有意義に使いたいと思います。

 

要するに、長生きを選ぶか、40,50代の自由を選ぶかのトレードオフという訳です。

 

このトレードオフの関係であれば、40,50代の自由を私は選びたいと考えています。

 

死ぬ権利が認められる国もある

しかし、現状の日本の法律ですと死ぬ権利(安楽死)が認められてはいません。

とはいえ、海外では法的に安楽死を認めている国もあります。

 

日本では安楽死は法的に認められていない。だが海外では安楽死を法的に認めている国がある。安楽死は、現在、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、スイス、カナダ、アメリカの一部の州で実施されている。
出典:「海外での安楽死」は200万円で十分可能 | プレジデントオンライン

上記の記事に書かれていますが、スイスでは外国人であっても安楽死は可能だとそうです。

 

とはいえ、安楽死を望む理由や、語学力(英語orドイツ語)の面でのハードルは高そうです。

 

安楽死の理由があるような状態でスイスまで飛んで、というのはちょっと現実的では無さそうです。

 

日本での死ぬ権利(安楽死)は合法化されないのか?

とはいえ、高齢化が原因で増税社会保険料含む)を繰り返す日本にとって、死ぬ権利(安楽死)の合法化はメリットがあります。

 

高齢者の人数が減れば医療費が減り、年金支給額も減ります。

 

私が死ぬ権利を求める理由の1つとして、無闇に長生きしない事で今後の日本が良くなるという事もあります。

 

私以外に関しても人生の見通しが立つ事で、余計な不安を抱えずに生きられるというメリットがあると思います。

 

現在は私の願望ですが、倫理面がクリアになれば日本でも安楽死の合法化はありえるのでは無いかと思っています。

 

税収を考えると下限年齢は必要

ここまで死ぬ権利に関して長々書きましたが、下限年齢に関しては法的な制限が必要だと考えています。

 

働き盛りの人に死なれては、国益に反しますからね。

 

私自身に関しても、80歳までは自由意志で死んではいけないだろうと思っています。

 

逆にそれ以上に関しては、無闇やたらと生きてはいけないのでは無いかと考えています。(※)

 

※注意:あくまで私自身の考え方です。権利と義務による結論であり、倫理に関しては一切考慮していません。

 

告別式は結婚式みたいに豪勢にやりたい

死ぬ権利が認められるのであれば、告別式は盛大にやりたいです。

 

本人がまだ生きてるのでしんみりする事も無いですし、突然の訃報のように親族にショックを与える事も皆無です。

 

飲めや歌えやの騒ぎにしたいな

 

遺産相続に関しても、遺言を書くまでもなく子供たちと生前協議できます。

 

無闇やたらと生きるよりは合理的だし、先を見通しやすいので合法化して欲しいものです。

 

安楽死を遂げるまで

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安楽死を遂げた日本人

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安楽死で死なせて下さい (文春新書)