仕事のストレスを減らすテクニック(裁量・権限)

なんだか仕事がやりにくい、なんだかやる気が出ないなぁ。

 

仕事中にこんな事を思ってませんか?

 

私はモロに思っていました。
なぜだろうと考えていたのですが、↓の記事に出会って理由が氷解しました。

あなたのストレスはどこから?仕事の不満を引き起こす3大要素 | 日経 xTECH(クロステック)

 

今回はこの記事の内容と、読んでから始めた対策を紹介したいと思います。

 

権限、裁量、支持が十分か

「権限、裁量、支持――。ビジネスパーソンが業務でストレスを感じるのは、この3つのうちのどれかが、自分の仕事を進めるうえで十分に与えられていないときなんですよ」。
 ある企業の元CIO(最高情報責任者)から、職場ストレスの発生原因についてこう聞いたとき、私はなるほどと膝を打った。今までもやもやしていたものをスッキリと説明してもらえた気がした。

出典:あなたのストレスはどこから?仕事の不満を引き起こす3大要素 | 日経 xTECH(クロステック)

 

この文章を読んだ時、はっとしました


私が仕事でイライラする理由はこれだと。

 

これまでイライラする原因がよく分からなかったのですが、自由に仕事が出来ない事がストレス源だと気付きました。


権限・裁量・支持とは

権限・裁量・支持の具体的な意味は次のようになります。

 

元CIOの主張はこうだ。3つの要素のうち、権限は「何かを決定する権利」の意味。企業の中では限られた人しか行使できない。これに対して裁量は「何かを達成するためのやり方を選択する権利」だ。つまり、裁量は現場の担当者でも新人でも持っている。
 最後の支持は、社内外の関係者から有形無形を問わず支援を得ることだ。上司や部下から評価されることはもちろん、顧客から感謝されることやライバル企業から一目置かれることも支持のうちだ。
 もちろん、権限、裁量、支持の全てを高いレベルで満たすことは難しい。しかし、足りない要素を他の要素が補うことで、ストレスは緩和される。私の例で言えば、記事の掲載可否の権限はないが、誰に取材して何を執筆するかの裁量が与えられているのでストレスがそれほど蓄積されることはない。加えて読者から記事に対する支持を得られれば、最高のストレス解消になる。

出典:あなたのストレスはどこから?仕事の不満を引き起こす3大要素 | 日経 xTECH(クロステック)

 

裁量を奪われていた

私は裁量を奪われていました


仕事はほぼ丸投げなのですが、終わった後に報告すると、細かなところまで修正するよう言われます。

 

最初に、内容や方向性込みできちんと決めて仕事を渡してくれるならいいんですが、丸投げなんですよ。


そして、後出しジャンケンみたいに変えてと言ってくる。

 

しかも、理想的な事を言うもんだから、後から直そうとすると、とても労力がかかってイヤになります。

 

この方が良いのでは?とか言われても、最初から先を考えて任せろよって感じです。

 

裁量を増やすため、私は策を凝らす事にしました。

 

裁量を取り戻す

私は次の2つの対策を取りました。

 

  1. 自分の裁量を増やす事
  2. 後出しジャンケン対策です。


自分の裁量を増やす

①NOマンになる
簡単にはYESと言いません。
言うとしても渋りつつ、あたかも管理職のような振舞いをしています。

 

②相手に報連相をさせる
自分から報連相しません。


報連相をしたら自分が下手になります。相手に意見を言って下さいと頼んでいるようなものです。

 

できる従業員は報連相をしない、と覚えておきましょう。


日本には、「未来工業」という原則報連相を禁止して業績を伸ばしている企業もあります。

 

③丸投げメールは投げ返す
丸投げメールがきたら、なんやねんこれと詰めましょう。


出来るだけ不機嫌に見える短文を投げます。


後出しジャンケン対策

①文句を伝える
後出ししてくる事については、文句を伝える事にしました。
先に言えよって結構本気で言ってます。

 

②コンセプトを言わせる
仕事を頼まれる時に、どんな形で仕上げるのか、目的が何かを言わせます。
詰める気持ちで、問い詰めます。

 

最後に

私のとった対策は以上になります。
めちゃめちゃ生意気な事をやってます。
半分くらいブチ切れてますね。

 

しかし、よくよく考えると、上司は同じような事を部下にやっている訳です。


部下がやっていけない訳もありません。

この程度の事でクビにできるほど、日本の会社はまともではありません。


自分でストレスを抱えるぐらいなら、やりたい放題やりましょう!

心が強くない人が仕事で苦しまないストレスフリー思考

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