この不動産漫画は面白くて勉強になる(正直不動産)

今回は面白くてためになる不動産漫画「正直不動産」を紹介したいと思います。

 

この漫画、第1巻がkindleで無料だったので読んだのですが、どうしても続きが気になって結局既巻を全て買ってしまいました。

 

嘘八百の営業トークで契約を取っていたのに、呪いで嘘が付けなくなった不動産営業マンの永瀬が主人公です。

 

不動産屋が隠しがちな嘘をペラペラと説明するので、不動産について学びたい人にもオススメです。

正直不動産の見所

それは、言ってはいけない

不動産の営業マンなのに呪いでウソが付けなくなった、という設定なんですが、それを言ったら売れないだろって事をバカ正直に言うのが面白いです。

 

ちなみにこの本の作者はクロサギを描いた方です。


クロサギでは詐欺師を描き、正直不動産では不動産営業の裏を暴きます。

 

正直営業でナンバーワンを目指す

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初めはこれまで通り営業しようとする永瀬ですが、以前のように成績を上げる事が出来ません。

 

そこで、あえて正直に話す事をウリにしてトップに返り咲くのを目指します。

 

同僚やライバルが不親切な営業で成果を上げる中、嘘の吐けないハンデを乗り越えて契約に繋げる姿は読んでいてスカッとします。

 

不動産にはどんな嘘が潜んでいるのか

この漫画では、不動産を買う上で気をつけるべきポイントが学べます。

 

3つほど漫画に出てくる事例を挙げます。

 

建築条件付土地売買

建築条件付土地は、土地が安く買える代わりに建築業者が決まっている土地です。

 

漫画では、この建築業者が完全に丸投げするヤバイ会社で、永瀬は顧客に馬鹿正直に事情を話してしまい弱り果てます。

 

再建築不可

法律上、公道との接道距離が2m以上無いと再建築ができません。

 

永瀬の部下がお客さんのために、格安物件を見つけるのですが、実は再建築不可物件だったというお話です。

 

メジャーで公道との接道距離を測る時、仲介業者がメジャーをずらして騙すシーンには驚きました。

 

トリプル両手

これはやられると非常にヤバいので覚えておきましょう。

 

これが起こるのは、手狭になった自宅を売って、新たに家を買い替える時です。

 

今ある家を売って新たに家を買う時は、売却が確定してから買う家を決めるのが基本です。

 

もし、先に家を買ってしまうと不動産屋に騙されて家を安く手放すハメになるかもしれません。

 

まとめ

  • 不動産屋が隠しがちな嘘が分かる
  • バカ正直に話して契約を勝ち取る姿が気持ちいい
  • 不動産を買う上で注意すべきポイントが分かる

 

これから不動産を買おうとしている人にオススメです。

正直不動産 (1) (ビッグコミックス)

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