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上司をロジカルに詰めてみる

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今回は上司をロジカルに詰めようというお話です。

 

最近、ロジハラというワードが話題になっていました。

ロジカルに質問していくことがハラスメントだと。

 

ありえないです。

業務がうまくいくのか、失敗しそうなのかを判断するには論理的に考えるしかありません。

 

それはハラスメントではないでしょう。

むしろ、ノンロジカルの方がハラスメントです。

 

論理性のカケラもなく、言われた通りにやれ、などと言われる方がハラスメントです。

こうした考えることのできない上司こそ問題だと思います。

 

何となくで指示を出された時に、はいそうですかと進めていたら、自分の意思で仕事を進めることができなくなります。

他の部署に迷惑をかけて、自分の信用が無くなるかもしれません。

 

上司の何となくの指示に従っていては危険なのです。

 

上司が変な指示を出してきた時は、本当にそれが妥当なのかロジカルに詰めてみましょう。

そのやり方を紹介します。

 

対処法は2つに整理

相手が論理的(もしくは合理的)でないことを言い始めたときに詰めるのですが、対処法は2つに分類します。

 

  1. 論理が破綻している→なぜなぜの問いかけ
  2. 暴論を言っている→リセット術

 

単におかしなことを言っている場合はなぜなのかを突き詰めます。

おかしいことを自覚した上で無茶を言ってきている場合は、一度話をリセットさせます。

 

①論理が破綻(ロジカルに詰める)

上司の言っている論理が破綻している場合は、相手になぜなぜ分析をさせるのがポイントです。

なぜなぜ分析とは:

カイゼンを世界中に広めたトヨタ生産方式の一環として、問題を発見したらなぜを5回繰り返すというものがあります。これは問題の再発を防止するために、発生した事象の根本原因を徹底的に洗い出すための考え方です。出典:一歩間違うと逆効果!トヨタ式【なぜなぜ分析】の正しい方法 | Infinity-Agent Lab

 

相手の言っていることに対して「なぜなのか」を繰り返し問いかけて説明をさせます。

「その意図は何なのか?」といった目的や狙いをヒアリングする問いかけも有効です。

 

自分はあまり喋らないように気を付け、相手が延々喋るように工夫して問いかけます。

なぜなのかを考えるのはとても疲れる作業です。本当に妥当なのかを検証するとともに詰めていきます。

 

論理が破綻したら、途中で綺麗な説明ができずに言葉が続かなくなるはずです。

相手が言葉が詰まったタイミングで、次のように述べて話を切ります。

  • いいやり方とは思えないので一度考えてみてください(相手にボールを投げ返す)
  • 別のやり方にしましょう(自分のやり方にする)

 

最終的に、自分なりに考えた良い案を採用するように仕向けることも大事です。

一度話を区切って相手に考えさせたり、自分の案で押し通せるように準備しましょう。

 

②暴論を言ってきた場合(一度リセット)

時々、論理が破綻していることを承知で言ってくる ケースもあります。

①で論理的に詰めている最中に立場が悪くなって、暴論を言いだすこともあります。

 

そうした場合はまともに議論するのではなく、一度会話の内容をリセットするように仕向けます。

 

具体的には、このようなフレーズが有効です。

  • 何を言っているんですか?
  • 意味分かりませんよ。
  • 結論から言ってください。

そもそも会話になっていないと、突き放してやります。

 

クレーマーには、まともに付き合ってあげる必要はありません。

一度突き放してやればいいです。

上記のフレーズを言って、そのままその場を立ち去るのも有効です。

 

理不尽な内容には、真っ向から付き合うことなく立ち去ってしまいましょう。

 

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