金融リテラシーを高めるための4ステップ

お金に詳しくなりたいですか?

 

今回も金融リテラシーを高めるための方法を紹介します。

 

前回の記事では、金融庁リーフレットに沿って金融リテラシーにはどのような能力があるかを学びました。

 



今回は、具体的に金融リテラシーを高めるための4つのステップを紹介したいと思います。

 

知っている、だけでは能力は身につきません。
今回はやってみるにトライしてみて下さい。

 

やってみてから、私はどのリテラシーは高くなった、このリテラシーは弱いなと確かめて欲しいなと思います。

4ステップの参考図書

今回の4ステップはこの本の影響を強く受けています。

投資戦略の発想法〈2010〉

投資戦略の発想法〈2010〉

 

 

この本は資産形成の初期に出会ったのですが、非常に堅実な考え方で、資産形成の基本的な考え方を学ぶのにうってつけの本だと思います。

 

この本に出会ってからは、リスクを抑えるようになり、着実に資産が増えるようになりました。

 

絶版になっていますが、中古でも良いので是非とも手元に置いておきたい1冊です。

 

それでは、金融リテラシーを高める為の4ステップを紹介したいと思います。

 

①バランスシートの作成

まずはバランスシートを作成してみましょう。

 

なんか難しい言葉が出てきたって思いました?


でも簡単なので大丈夫です。

 

  1. どんな種類の資産がいくらあるのか
  2. どんな種類の負債がいくらあるのか

 

この2つを書き出して、資産と負債の総額が分かればOKです。

 

バランスシートは月1回確認しよう

バランスシートは月1回を目安に作りましょう。

 

そして、先月分と比較して何が増えたか、何が減ったかを観察するのです。

 

これを続けていけば、長期的にみて純資産(資産−負債)が増えていくかどうかを確認する事ができます。

 

また、資産運用を始めると今月はどんな経済ニュースがあって、資産がどう変動したのかを理解していく事ができます。

 

②収入と支出の把握

バランスシートの作成が終わったら、次は収入と支出の把握を始めましょう。

 

貯蓄=収入−支出です。
いくら収入を増やしたとしても、それに合わせて生活をレベルアップさせていては貯蓄は増えません。

 

まずは、いくら稼いでいるのか、いくら支出しているのかを把握しましょう。

 

収入と支出の把握は、家計簿を付けるより、マネーフォワードで自動記録するのが簡単でオススメです。

 

また、保険料や旅行などの年1回の支出もあるため、年間収入と年間支出を把握するのが重要です。

 

毎月の収支に一喜一憂するのはやめましょう。

 

③マネーライフプランの作成

ここからは半年ぐらい収支を確認してから始めるのをオススメします。

 

マネーライフプランの作成には、毎年の収支がいくらなのか記入する必要があるためです。

 

マネーライフプランの作成は、こちらのサイトのエクセルが使いやすくてオススメです。

材料はエクセル1枚のみ!ズボラな私が実践するライフプラン表の作り方

 

④資産運用の検討

ここまでできたら、ようやく資産運用を始めましょう。

 

資産運用は拙速ではいけません。
何十年もの運用を前提にすべきです。

 

特に積立投資やインデックス投資をするなら、数年〜数十年は投資し続ける事を想定する必要があります。

 

初めて資産運用します、という方は少額を積み立てて様子見してみてはどうでしょう。

 

この記事も合わせて読んでみて下さい。

 

 

まとめ

  • まずはバランスシートの作成と支出の把握
  • 次にマネーライフプランを作成しよう
  • ここまで出来てから資産運用を始めよう