簿記初心者にオススメのマンガを紹介(女騎士、経理になる。)

簿記って一体どんなものなんだろ

 

今回はこんな人に向けて簿記マンガを紹介したいと思います。

 

簿記=帳簿ってイメージがあるかもしれません。

 

もちろん帳簿も付けますが、そこからバランスシートと損益計算書を作り、分析をしたり利益を分配するのが本質です。

 

ちょっと簿記を勉強するだけだと、帳簿をどう役立てるのかがピンと来ないかと思います。

 

実際どう使うのか?

これに関しては下手なテキストよりもこのマンガを読んだ方が理解しやすいと思います。

 

 

今回の記事はこんな人に向けて書いています。

  • これから簿記を勉強する予定の人
  • 簿記って実際どう使うのかピンとこない人
  • 息抜きに笑えるマンガを読みたい人

 

簿記初心者にオススメ

下の画像は第1巻のフライド・コカトリスのワンシーンです。

 

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女騎士とダークエルフが、姉妹の営む肉屋の立て直しを図ります。

 

その時に出てくるのがこの図です。

 

これを見れば仕訳を切った時の、バランスシートと損益計算書への影響が一目で分かります。

 

簿記を勉強すると最初は仕訳を暗記してしまうんですが、こういう図で理解していく方が良いですね。

 

近代ヨーロッパをオマージュした世界観

この本は騎士や魔物の出てくるファンタジーなのですが、近代ヨーロッパをオマージュした世界観になっています。

 

特に私が好きなのはマンドラゴラの話です。(3巻:副都の悲劇)

 

昔、オランダではチューリップの値段が高騰し、とんでもないバブルを引き起こした事があります。

 

ピークでは、球根1つで家が1軒変えるほどの値段となっていたそうです。

 

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マンガでは、チューリップの代わりに美しいマンドラゴラが売買されます。

 

価格の高騰に目がくらみ、人々が悪魔族から金を借りた事で大変な事件が起こってしまいます。

 

キャラクター同士の大喜利が面白い

この本では、さらりと大喜利が挟み込まれます。

 

 

冗談かと思いきや、会計や帳簿の作成で重要な事をポロッと言っていたりして勉強になる事も多々。

 

もうちょっと、具体的な簿記の事を知りたいなぁって人にはオススメですね。

 

まとめ

  1. 具体的に簿記をどう役立てるかが学べる
  2. 簿記初心者にオススメ
  3. 世界観が面白い
  4. キャラクター同士の大喜利が面白い

 

小説版もあります

【小説版】 女騎士、経理になる。 (1) 鋳造された自由 (一般書籍)