連結会計を捨てて簿記2級に合格できるか検討してみた

連結会計分からない也

簿記2級は試験範囲の改定があり、2017年11月から連結会計が仲間入りしました。

 

簿記2級の合格に向けて、昨年末から学習を始めたのですが、連結会計が難し過ぎて学ぶのがイヤになってしまいました。

 

他の理由も若干はあるのですが、ほとんど連結会計を理由に簿記2級の取得を諦めています。

 

ですが、とある記事を読んで、別に連結会計を完璧に理解せずとも合格して良いのでは無いかと思うようになりました。

 

今回、連結会計を捨てる方法について検討してみたので、受験を予定してる方はぜひ読んでみて下さい。

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連結会計を捨てようと思ったきっかけ

連結会計を捨てても良いのではないかと思ったのは、この記事を読んだためです。

  • やばたにえん度 測定不能
  • 2017年6月から加入(2018年6月には更にアップストリームが論点追加)

個別会計の時代じゃないってことは分かるんよ。簿記2級って結局連結についてノータッチなのヤバくない?みたいな話は昔からあったけどさ。ちょーーーーーっと欲張りすぎじゃねえんすか?

ただでさえ学習範囲が広くなり、もう受験生のライフはマイナスなのにトドメさしちゃう?しかも非支配株主持分(昔で言う少数株主持分)もある状況まで想定させるってひどくね?せめて完全子会社だけにするとかいう配慮はなかったの?

 

確かに、連結会計の内容は簿記2級にしては難易度が高過ぎます。

 

実際の業務を考えても、簿記1級まで取得するようなベテランが携わる内容に思えます。

 

その為、完璧な学習がマストな内容では無いと判断しました。

 

連結会計で捨てる問題・取る問題

簿記2級は5問×20点の100点満点で、合格点は70点以上です。

資格試験にしては珍しく、難易度による合格点の変動がありません。

 

連結会計を捨てると最大20点が無くなりますが、それでも残りの80点中70点を正解すれば合格する事ができます。

 

とはいえ、学習が簡単な範囲に関しては部分点だけでも取りたいですよね。

 

連結修正仕訳はカンタン

支配獲得日や連結第1〜2年度に行う連結修正仕訳は覚えればカンタンです。

 

部分点の獲得に繋がるため、ここまでは学習をオススメします。

 

内容次第ですが、ここまで解ければ10点程度取れるかもしれません。

そうすれば、残り4問で60点獲得すれば合格できます。

 

他の項目に学習時間を注げば、合格する可能性は十分あります。

 

連結精算表と連結財務諸表は鬼門

反対に、連結精算表と連結財務諸表まで学習するのかは疑問です。

 

正直、この2つが複雑過ぎて、ミスなく解ける自信がありません。

 

ここで学習時間を大幅にロスするぐらいなら、いっその事捨ててしまっても良いと思います。

 

まとめ

  • 連結会計は簿記2級にしては高難度
  • 連結会計を捨てるのも戦略としてアリ
  • 連結修正仕訳はカンタンなので取りに行こう

 

ちなみに、私のオススメ教材は犬のイラストのかわいいパブロフシリーズです。

簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 テキスト&問題集 第5版

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簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記2級 商業簿記 総仕上げ問題集 第4版

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