あなたは何のために投資をしていますか?

あなたは何のために投資をしていますか?
投資をする理由はたくさんあると思います。

 

例を挙げるとすると、以下のような感じでしょうか。

  • 家を買う為
  • 子供の教育費のため
  • 早く仕事をやめたいから
  • ただ漠然と将来が不安なため 
  • 老後の生活が心配だから

 

ですが、「目的のために投資をする」ではなくて

  1. 「目的のために◯◯◯◯をする」
  2. 「◯◯◯◯の手段として投資を行う」

という二段構えの考え方を私は推奨します。


明確な目的があるのは、とても良い事だと思います。

投資はあくまでも手段

投資をしたら、資産は必ず増えるのでしょうか?

そんな事はありません。


増えるかもしれないし、減るかもしれません。
とりあえず、投資しておけば良いという訳では無いのです。

 

そこで、大事になるのが目的と投資の間にある◯◯◯◯です。

 

なぜ投資の前に◯◯◯◯なのか

この◯◯◯◯に入る言葉は資産形成です。
目的を達成させるためには、資産形成が必要です。

 

イメージしやすくするため、目的を家の購入としましょう。

 

まず、ローンを組む事を前提として頭金1000万円が必要だとします。
つまり、1000万円の資産形成が必要な訳です。

 

では、この時1000万円が大金だからといって、あなたは投資をしようとしますか?

おそらくしませんよね。


そもそも、投資をしないと1000万円を得られないのなら、ローンを組んだとしても返済出来ないですよね。

 

それよりも、収入アップと家計の改善を図る方が効果的です。
収入アップと家計の改善で年200万円貯蓄できる仕組みを作る訳です。

 

そうすれば、5年間で頭金1000万円が貯まり、家の購入が出来ます。
今後のローン返済についても、今の貯蓄体質なら問題無いでしょう。

 

つまり、このケースでは資産形成のために取るべき手段は、投資ではなく、収入アップと家計の改善だった訳です。

 

投資の前に資産形成について考えて欲しいのは、このように投資が目的達成のために効果的なのか考えて欲しいからです。

 

投資が効果的なケース

家を買うケースは先ほど説明しましたが、冒頭に挙げた他のケースではどうか考えてみましょう。

 

  • 老後の生活が心配だから
  • 子供の教育費のため
  • 早く仕事をやめたいから
  • ただ漠然と将来が不安なため

 

老後の生活と、子供の教育費については、資産運用の期間も取れそうですし、投資が有効な手段になりそうです。

 

早く仕事をやめたいからは、もしかしたら転職などの方が効果的かもしれません。資産に余裕があるならば、投資と転職の同時並行が良さそうです。

 

漠然と将来が不安な事に関しては、おそらく投資では解決しないでしょう。


自分がどんな将来を想定して不安なのか明確にして、知識を増やして対処法を探す事が解決策になりそうです。

 

ざっくりとした考察ですが、人によっては当てはまるケースもあるのでは無いでしょうか。

 

投資が有効な時の前提は、
目的→資産運用→投資
である事を意識して、有効な手段を選択して欲しいなと思います。

 

私の目標は資産家

最後に私が資産形成を行なっている目標(目的)について書きたいと思います。

 

私の目標は資産家となる事です。
資産家のイメージとしては、旧来の地主が近いですね。

 

土地や建物、お金を人に貸して、対価としてお金を頂く。
そして、多少贅沢しながら暮らす。

 

そして、私が築いた資産を子や孫へと残していきたいなぁと考えています。

 

まとめ

  • 投資の前に資産形成を考える
  • 投資は資産形成のためのツール
  • 投資が解決策なのか検討しよう

 

明日もいい日になりますように。