投資信託のノーロードとはどういう意味なのか

ノーロードを売りにしている投資信託って見た事ありませんか?

 

昔はノーロードの意味を知らなかったのですが、投資信託を購入する際に調べて意味を理解しました。

ノーロードの意味

ノーロードとは投資信託の購入手数料が無料である事を意味します。

 

販売手数料は販売会社が設定できるため、同じ投資信託であっても、証券会社によって販売手数料が違う事があります。

 

ネット証券だと購入手数料無料の事が多いですが、店頭の証券会社や銀行では購入手数料が3%程度かかる事が多いです。

 

また、投資信託によっては販売会社に関わらず、購入手数料のかかるものもあります。


アクティブファンドは、大抵購入手数料がかかりますね。

 

ノーロードの代表的な投資信託

代表的なノーロードの投資信託は次の4シリーズがあります。

 

  1. SMTインデックスシリーズ
  2. eMAXISシリーズ
  3. 野村インデックスファンド:Funds-i
  4. EXE-i

参照元ノーロード型投資信託とは|やさしい投資信託のはじめ方

 

インデックスファンドのブログでは、eMAXISよりさらに信託報酬が安いeMAXIS slimシリーズの記事をよく見かけます。

 

投資信託にかかる費用は3種類ある

投資信託でかかる費用は次の3種類があります。

  1. 購入手数料
  2. 信託報酬
  3. 信託財産留保額

 

購入手数料は先ほど述べたものです。


信託報酬は毎年発生する費用で、投資信託の運営会社が受け取ります。
投資信託が行う売買の手数料などもここから支払われます。

 

信託財産留保額は、投資信託の売却時に発生する手数料です。
売却金額に一定割合を掛けた金額が手数料としてかかります。

 

また、売却時に利益がある場合は、譲渡所得として税金を払う必要があります。

 

私が積み立てている投資信託

私が積み立てている投資信託楽天・全米株式インデックス・ファンドです。

 

楽天投信投資顧問株式会社とバンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社は2017年から楽天・バンガード・ファンドを設立しています。

 

楽天・全米株式インデックスはその内の1つで、現在以下の8種類のファンドがあります。(2019年2月24日時点)

 

  1. 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  2. 楽天・全米株式インデックス・ファンド
  3. 楽天新興国株式インデックス・ファンド
  4. 楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド
  5. 楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド
  6. 楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)
  7. 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)
  8. 楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)

 

楽天・全米株式インデックスファンドの特徴

楽天・バンガード・ファンドを全般に言える事ですが、このファンドはバンガード社が手掛けるETFを購入して運用しています。

 

個人的にETFを買う事はできるのですが、米国ETFなので外国株口座を開き、米ドルを購入する必要があります。

 

これがこの投資信託ならば円建てで少額でも簡単に購入する事ができます。

 

楽天・全米株式インデックスファンドはVTIという米国市場全体の3500以上の株式を投資対象とするETFで運用を行います。

 

運用にかかる手数料は以下の通りです。

購入手数料:無し

信託報酬:0.16956%

信託財産留保額:無し

 

楽天VTIは、手軽に米国株全体に投資できるのが魅力ですね。

米国株に投資をしたい、でもどんな企業があるか分からないから、個別企業でなくて全体に投資したいという人にオススメです。

 

それでは、明日もいい日になりますように。